『マンダロリアン』を見た人の多くが最初に気になるのが、「あの小さいヨーダみたいなキャラクターって、将来ヨーダになるの?」という疑問です。
見た目や耳の形、フォースを使う能力までそっくりなので、ヨーダの幼少期だと思った人も少なくありません。
しかし、スター・ウォーズ公式設定では、あのキャラクターはヨーダ本人ではありません。
この記事では、『マンダロリアン』に登場する小さいキャラクターの正体や、ヨーダとの関係、種族設定についてわかりやすく解説します。
小さいキャラクターの名前は「グローグー」
『マンダロリアン』に登場する小さいキャラクターは、ファンの間では長く「ベビーヨーダ」と呼ばれていました。
しかし、正式名称はグローグー(Grogu)です。
シーズン2で名前が明かされ、ヨーダ本人ではなく、ヨーダと同じ種族の子どもであることが判明しました。
つまり、
- ヨーダ=別人
- グローグー=別キャラクター
という関係になります。
グローグーとヨーダは同じ種族
スター・ウォーズでは、ヨーダの種族名は公式に明かされていません。
そのため、ヨーダ、ヨーダと同種族の女性ジェダイ「ヤドル」、そしてグローグーは、すべて“名前不明の同種族”として扱われています。
特徴としては、
- 寿命が非常に長い
- 成長速度が遅い
- フォース感応力が高い
- 小柄で耳が長い
などがあります。
グローグーは50歳という設定ですが、人間でいうとまだ幼児レベルです。
ヨーダも900歳近くまで生きていたため、この種族は極端に寿命が長いことがわかります。
なぜ「ヨーダの子ども」と勘違いされやすいのか
グローグーがヨーダ本人や子どもだと勘違いされる理由は、見た目が非常によく似ているからです。
さらに、
- フォースを使える
- 静かな性格
- 表情や仕草が似ている
- 小柄で耳が大きい
など、ヨーダを強く連想させる要素が意図的に使われています。
制作側も、視聴者が「ヨーダと関係あるのでは?」と思うようにデザインしていると考えられています。
ただし、現時点ではヨーダとの血縁関係は公式には明かされていません。
時系列的にもヨーダ本人ではない
スター・ウォーズの時系列を整理すると、グローグーがヨーダ本人ではないことがわかります。
| キャラクター | 状況 |
|---|---|
| ヨーダ | 『ジェダイの帰還』で死亡 |
| グローグー | 『マンダロリアン』時点で生存 |
『マンダロリアン』は、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の後の時代が舞台です。
そのため、すでにヨーダは亡くなっています。
つまり、グローグーは「若い頃のヨーダ」ではなく、同じ種族の別人物ということになります。
グローグーは将来ジェダイになる?
作中では、グローグーが強いフォース能力を持っていることが描かれています。
そのため、「将来はヨーダ級のジェダイになるのでは?」と考察するファンも多いです。
実際、ルーク・スカイウォーカーから訓練を受ける場面もありました。
ただし、グローグーはマンダロリアンのディン・ジャリンとの絆も強く、完全にジェダイの道へ進むかはまだ不明です。
スター・ウォーズ作品では、“フォース”と“仲間との絆”の間で葛藤するテーマがよく描かれるため、今後も重要キャラクターとして扱われる可能性が高いでしょう。
「ベビーヨーダ」は正式名称ではない
ちなみに、「ベビーヨーダ」という呼び方は公式名称ではありません。
これはファンやメディアがわかりやすく呼んでいた愛称です。
ディズニー公式でも途中までは名前を隠していたため、世界中で「Baby Yoda」という呼び方が定着しました。
現在は公式設定として「グローグー」が正式名称になっています。
まとめ
『マンダロリアン』に登場する小さいヨーダのようなキャラクターは、将来ヨーダになるわけではありません。
正式名称は「グローグー」で、ヨーダとは別人です。
ただし、ヨーダと同じ種族であり、フォース能力や長寿といった共通点を持っています。
見た目や雰囲気が非常に似ているため混同されやすいですが、スター・ウォーズの時系列を整理すると、別キャラクターであることがわかります。
今後のシリーズでは、グローグーがどんな成長をしていくのかも大きな注目ポイントになっています。


コメント