『サンダーボルツ』をきっかけにMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に興味を持った人の中には、「今から全部見るべき?」「ドゥームズデイについていけるのかな?」と不安になる人も多いようです。
MCUは作品数が非常に多いため、“最初から全部見ないと理解できない”と思われがちですが、実際はそこまで身構えなくても大丈夫です。
この記事では、『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』を楽しむために、本当に必要な作品や初心者向けの見方を整理して解説します。
結論:最初から全部見る必要はない
まず結論から言うと、MCUを最初の『アイアンマン』から全部見る必要はありません。
もちろん全部見るとキャラクター同士の関係や過去の伏線を深く理解できますが、作品数は映画・ドラマ合わせてかなり多く、初心者にはハードルが高いです。
『ドゥームズデイ』を楽しむだけなら、“重要作品だけ見る”という方法でも十分間に合います。
実際、最近のMCUは新規ファンを意識して作られているため、途中参加でも理解しやすくなっています。
『サンダーボルツ』から入った人が見るべき作品
『サンダーボルツ』から入った場合、まずは主要キャラクターの背景を知る作品を優先すると理解しやすくなります。
| 作品 | 理由 |
|---|---|
| キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー | バッキー理解に重要 |
| ブラック・ウィドウ | エレーナの過去がわかる |
| ファルコン&ウィンター・ソルジャー | 現在のMCU情勢を理解しやすい |
| アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー | MCU全体の大事件 |
| アベンジャーズ/エンドゲーム | 現在の世界観の土台 |
このあたりを押さえるだけでも、かなり世界観が理解しやすくなります。
『ドゥームズデイ』で重要になりそうな作品
『ドゥームズデイ』はマルチバース路線が大きく関係すると考えられています。
そのため、以下の作品も重要視されています。
- ロキ
- ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
- スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
- デッドプール&ウルヴァリン
特に『ロキ』は、現在のMCU世界観を理解する上でかなり重要です。
時間軸や別世界の概念が整理されるため、『ドゥームズデイ』に向けた予習として見る人が増えています。
ドクター・ドゥームとはどんなキャラクター?
『ドゥームズデイ』のタイトルにもなっている「ドゥーム」は、MARVEL屈指の人気ヴィラン「ドクター・ドゥーム」を指す可能性が高いです。
ドクター・ドゥームは、ファンタスティック・フォー関連の超重要キャラクターです。
科学力と魔術の両方を使う天才で、単なる悪役ではなく、“自分こそ世界を正しく導ける”と本気で考えているタイプの支配者です。
サノスとはまた違った怖さがあり、原作コミックではMARVEL最強クラスのヴィランとして知られています。
今後のMCUは、サノス後の中心ヴィランとしてドクター・ドゥームが軸になるのではないかと言われています。
初心者がMCUを全部見ようとすると逆に疲れる
MCU初心者がよく陥るのが、「全部見ないとダメだ」と思ってしまうことです。
しかし、MCUは作品数が非常に多いため、義務感で見始めると逆に疲れてしまいます。
おすすめなのは、
- 気になったキャラ中心に見る
- 好きな作品から広げる
- 重要作だけ押さえる
という見方です。
例えば、『サンダーボルツ』が好きなら、まずはバッキーやエレーナ関連から広げる方が楽しみやすいでしょう。
MCU初心者におすすめの視聴順
初心者向けには、公開順より“興味順”の方が続きやすいこともあります。
例えば以下のような流れです。
- サンダーボルツ
- ブラック・ウィドウ
- ファルコン&ウィンター・ソルジャー
- インフィニティ・ウォー
- エンドゲーム
- ロキ
この順番なら、比較的少ない本数でも現在のMCUに追いつきやすくなります。
まとめ
『サンダーボルツ』からMCUに入った場合でも、『ドゥームズデイ』を楽しむことは十分可能です。
最初から全作品を見る必要はなく、重要作品や気になるキャラクター中心に見れば問題ありません。
特に、
- インフィニティ・ウォー
- エンドゲーム
- ロキ
- ブラック・ウィドウ
- ファルコン&ウィンター・ソルジャー
あたりを押さえると、現在のMCU世界観がかなり理解しやすくなります。
MCUは“全部履修しないとダメ”というより、“好きな作品から広げていく”楽しみ方ができるシリーズなので、まずは興味のあるキャラクターから気軽に見るのがおすすめです。


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